翻訳された我々の資料には、オンライン記事、ビデオ、ＤＶＤそして印刷のできるパンフレットがあります。我々の翻訳されたウエッブサイト・リンクと品々を、他の人々と共有してください。お友達やご家族だけではなく、あなたの国に住みあなたと同じ言葉を使うメディア、立法府の議員、法執行官、裁判官、そしてもちろんのこと、建築家、エンジニア、そして科学者たちとご共有ください。
一緒になって、我々は証拠を見つけ出すでしょう。国、文化、政党、あるいは言語にかかわらず、誰もがみな、本当の世界貿易センターの調査を導く科学的事実へのアクセスを必要としています。
世界貿易センター第７ビル崩壊の分析の鍵となるデータの公開を拒否してから１０年後、米国国立科学技術院（ＮＩＳＴ）は、そのウエッブサイトに新たなＦＡＱを公表し、そのデータの公表が「公共の安全を脅かすかもしれない」という馬鹿げた態度を弁護した。
去る9月に、バザントの理論を打ち破る最新の論文が、ニューヨークで行われた国際橋梁構造工学協会（IABSE）の年次総会で、
９１１の真実を求める建築家とエンジニアたち（AE911Truth）は、アラスカ・フェアバンクス大学（UAF）の世界貿易センター第７ビル（WTC7）研究の中で使われあるいは作りだされた全ての入力データ、出力データ、およびシミュレーションの公開を発表したことに歓喜している
９１１攻撃１８周年の日、この事件の第一応答者で、ニューヨーク市フランクリン広場およびマンソン消防管区委員のクリストファー・ジョイアは、ナショナル・プレス・クラブで「９１１ヒーローたちのための正義」キャンペーンを立ち上げた。
まず２ヶ月をかけてこの公開された研究報告草案に対するコメントを寄せてもらいます。
リーロイ・ハルシー博士による画期的な第７ビル研究が公表されます。それは、９・１１事件で世界貿易センター第７ビルの破壊が火災によるものではないことを決定的に証明するものです。この研究を遠く広く世界中に広めるために、私は８月３１日までに５万ドルにのぼる皆様方の援助を必要としています。
